強オス(ブレない漢)の思考

新卒2-3年目流され男→個性/自信/芯のある強い漢になるための情報発信/アドバイスを提供するブログ

競争苦手な弱男が無敵の強さを手に入れる、驚きの立ち回り術とは

こんにちは!AKiです✌︎

今回は、【最強】

立ち回り方を変えるだけで、

誰かと比べられるのが苦手な弱男が

誰にも比べられない強い男になる裏ワザ

をご紹介します!

 

ブログの最後に実践的な裏ワザを記載中!

強い漢に生まれ変わりたいと思う方だけでいいので、ぜひ実践してみて下さい!

誰かと比べられることに苦手意識がある理由が、

『比べられる場所を自分で選んでいるから』

というのをご存知でしょうか?

 

周りと比べられる世界にいるからしょうがないだろ

そんな声が聞こえてきます。

 

 

人との交流があれば、

優劣。良し悪し。比較。

を決められることが沢山ありますよね。

 

僕もその考え方で生きていたので、

十分理解できます。

 

しかし、

あなたがその立ち回り方をしている限り

 

いつまで立っても

誰かと比べられるし、

勝負に挑み続けなければなりません。

 

ずっと比べられるの嫌ですよね?

ずっと嫌な勝負に挑み続けたいですか?

では、どうしたら良いのか?

最初からその競争や勝負に

挑まなければあなたは勝てるんです✌︎

 

 

その立ち回り方をマスターできるように、

ぜひ、この記事を最後まで読んで、

実践してみてください!

 

【効果が得られにくい人】

✔︎誰かと競争するのが全く苦手ではない

✔︎比べられても、自分は何も動じない

✔︎自分の意見をバンバン言って、相手を論破できる

 

こういった方々はあまり効果は得られないと思います。

なので、思い切って閉じてしまっても構いません。

 

【効果が得られやすい人】

✔︎誰かと競争することに苦手意識があること          

✔︎比べられることに強い嫌悪感、不安がある。

✔︎討論などになると平和にいきたいから自分の意見を殺してしまう。

 

 

このような悩みのある方には

かなり効果があります!

 

ぜひ参考にしてみて下さい!

 

 

 

【勝負しない/相手にしない】

最初から比べてくる人や勝負をしかける物

(苦手と感じるもの)

に目を向けないようにしましょう。

 

日本人は

謙虚で我慢強いことを美徳とする

一途に努力することを美徳とする

 

なので、苦手なものから逃げることを

負として捉えてしまう風潮があります。

ですが、世の中で戦略的に成功する方法があります。

 

例えば、バスケット選手の八村塁選手。

この方と、11で勝負しようとしても、

あなたはバスケットでは勝てませんよね。

 

それでも、相手との試合では勝たなくてはなりません。

 

こういった場合は、強い相手を無理に攻略せず

 

自分が優位となれる相手/戦略で勝負をすれば、

 

強い相手からでも点を稼げるわけです。

 

なので、

あなたが比べられることが苦手だというのであれば、

 

相手と比較をする人や物事(優劣/勝負をしてくる人)

 

その方々と話さない。相手にしない

 

軽く受け流す勇気が必要です。

 

『あ、そうなんですねー』『大丈夫です』

『そういう世界で僕は生きてません』

 

この考え方、伝え方で良いです。

 

 

自分が苦手と感じることに目を向けるのではなく、

自分が得意と感じることに目を向けることで、

 

鋭くとがった強いオスとして独走できます。

 

あなたが得意な部分は、

比べない人、個人を尊重できる人!

もしくはそういった界隈や社会にあるかもしれません。

 

【どうしても比べられたり、勝負しなければならない場合】

 

どうしても、社会や人との交流があれば、

比較されてしまったりしますよね。

 

そういう時は、

 

人は人。他人は他人

を強く意識した発言をする!

 

)

・なるほど!その考え方があったか!

・でも俺はこっちの考え方なんだ!

・俺こんな感じなんですよ〜!嫌なら離れます〜!

・ちょっと先行ってて!俺こっち!

 

それまでは、

1人でゆっくりマイペースに前に進む✌︎

1人でしか見れない世界もある✌︎

 

いつかまた、運良く、合流するかもしれません!

 

お互いの個別性を尊重して、肯定して終わる。

 

それ以上はあなたも関わらなければ

比べられるという苦手意識から抜け出せます!

【おまけ】今日からできる比べられない立ち回り方!

1相手と比較をする人や物事(優劣/勝負をしてくる人)

 

とは相手にせず、軽く受け流す勇気!

 

2どうしても比べられることがあった場合、

 

『人は人。他人は他人』を強く意識した発言を使う!